漫画


噂のワールドユース編をこの前見たんですが、(なんかシュナイダーがへたれ&面白くないと言う話で敬遠してた)噂通りシュナイダーの扱いの酷い事酷い事…。
実はワールドユース編はコンサワット三兄弟まではリアルでコミックス買っており、面白く無さに離れたという過去があったので覚悟はしてましたが、酷いよ〜。

んで、キャプテン翼2002の六巻の話ですが、ハンブルク祭りでしたな。
前はレヴィンの引き立て以外の何者でも無かったのに(でもあの二点を取ったのがシュナイダーと考えると凄い)
今回はシュナイダー>レヴィンっぽいですね。なんでだろう。
いや、嬉しいんだけど…。若林つながりで無理やり強さ復活って感じがしないでもないです。あーでも若林のライバルはシュナイダーという図式ができたのでへたれに戻る危険性は無い…と思いたいです。
でも、シュナイダーと若林が同じチームになったり(早苗ちゃんの夢が…)対翼戦ではやっぱりへたれ逆戻りだろうか〜〜〜。何でこんな心配をしているのだろう?

で、内容なんですが、喋りすぎシュナイダーいいですね☆ 口が悪いシュナイダーもいいですよね☆
カルツのきれっぷりも、シュナイダーを思うこそですよね
(だれに同意を求めているんだか…?)

正直翼の活躍を見てもぜんぜん面白くないのですが、松山君とか、若島津が頑張ってるのをみるとがぜん私の中で面白さ倍増です。松山君のユニフォーム姿みて萌えましたよ〜〜。
もっと脇役の活躍を! エル・シド・ピエールはどうした!(結局これが言いたいらしい)


パタリロはやはり美形に育つらしいという事を聞いて、見たくてしょうが無いです。
ザ・モモタロウが復活するらしいので嬉しげです。まりんちゃ〜〜〜ん。
シュテン×まりんってどーだろうか? 寒い?


岡田あーみん大先生の漫画
モテモテ王国

「〜は認めざるをえないよね」「先生の奥さん人形」「ハーフ腋毛世界一」「頭にうんことわりばし」「ルイのじいちゃん」「さしすせそ(漢字判らん)」
「イセリナが音もなく走ってくる」「花はじめ」「自由落下をたしなむ妖精紳士」

もーこれらの単語を思い出すだけで笑えますよ?

寝る前に、「もうグルーピーにはなりたくない…」という某さんの切なる呟きを思い出して爆笑ですよ。
その後、バックトゥザフィーチャーの着信音が鳴った事を思いだして布団の中で身悶えるのです。

ちくしょう、マバンヤ様に言いつけてやる!!



ガンダム


それはそれとして、またまたやっちゃいました。
姉妹そろって、がんだむにはまりました。
しゃあとかがるまとかがるまとか。
このPC(マック)カタカナ変換の仕方が分からんからひらがなで。(なんかまぬけ)
シャア×ガルマでギレン×ガルマですよ!シャア兄貴とギレン兄貴でガルマ取り合ってほしいです。相変わらずバカ。
(かたかな変換できたよ)
まー今のところは妄想を暖めておくだけにします。

シャア×ガルマって人気なの!?
びっくり。嬉しい
っていうか、ガルマ大人気じゃん、いえー!!

みくろたかながやばいくらいシャアが好きだ。ほんと、ヤバい。
アニメのガルマがけつあごなのに大喜びしていた。
わたしはやや複雑だったが、嫌いではありませんでした。ガルマのけつあご(ぷ)
小説版とかTV版で、シャアの心情が微妙に違うのがあれです。
ザビ家憎し!で愛情のかけらもなく殺したっぽいTV版と、不意にガルマ死んじゃってそれなりに悲しんでる小説版。うーむ。すきにとっていいってことか?


そして、どうでもいいんですが、グーで自分のサイトさがしてると、サーチエンジンのランキングに入ってるの見てなんか嬉しかったです。



とりあえずガンダムブームは続いています。
今まで生きてきて初めてはまったノーマルカップリングがマ・クベ×キシリアだなんて…。激しく同士募集中ですが、いるわけねー。
で、書きました。そのうちアップします。
今から同士を求めて旅立ちますさ…。

あと、今日も母はキシリア様をみて萌えていた。

たびから帰って来ました。
予想通り一つも有りませんでしたよ。(泣き笑い)ひとっつも!!!

自分で書くしかねー!!!

今一番描きたいのは、マ・クベ×キシリアなんですが(妹には大人気)
マ・クベは嫌いなキャラランキングにも入ってましたが、キシリア様といる時は尋常でなく思春期男子のようですぞ!(妄想フィルターかかってる)
一押しなんだけどなぁー。だれか同士はおりませんでしょうか?
ミクロに「キシリア×シャアも書くよー」と言ったら、かなり真剣な顔で「かいてよ」と言われる。
おまけに母とガンダムを見ていたら、これまでシャアにもガルマにも無関心だった母がキシリア様を見て一言「かっこいいねぇー」
おおお。この一家はキシリア萌えのようですぞ! マ・クベと趣味が同じか?


あと神聖モテモテ王国もパイロット列伝と一緒にさがしていますが、見つかりません。

妹のジオンの系譜プレイぶり
総帥、なぜかキシリア様を青葉区に配置。
しスたーS「なんで青葉区よ?」
総帥「はーだってキシリア姉さんの近くにいたいさ」
シスターS「なんで地球降下作戦の時、兵力けちった訳?」
総帥「青葉区攻められてキシリア姉さんが死んだら嫌だから。あとがいあが大丈夫みたいなこと言ってたから」
それは絶対にないだろう!!!
こんなバカ総帥に率いられているジオン公国に栄光あれ!

でも妹めっちゃ大事にしてるギレン総帥は萌えー

妹はなんか真剣にどずる萌えしています。いや、まじで

次の更新は源三×シュナイダーを予定。
私が書いて死ぬほど楽しかったマ・クベ×キシリアのほうがいいじゃろうか〜〜?(ぷ)

どっちも需要がねー。

妹はジオンの系譜をやり始めて30分後にガイアを死なせた。うける。
(ゲームのパッケージのキシリア姉さん美人よね?)
総帥と呼ばれて喜ぶ妹。
シスターS「ほら、あんたの愛人(セシリアさん)が指示を求めてるよ」
ミクロ「総帥昨日お風呂入って無いけどいいかなぁ〜」
…馬鹿だ。

あと、最近ものすごく二人でギレン萌えです。ミクロは結婚したいらしいです。シャア眼中になし。
上着の下に白シャツ着ているだけで二人で死ぬほど萌えた夏の午後。


ガンダム1stのマ・クベが死ぬとこ見ました。
めっちゃ大爆笑。
死ぬシーンなのに壷静止画像かよ!
しかもなんか天国っぽい雰囲気の中に置かれた変な壷。
キシリア様も受け取って迷惑がる事請け合い。
しかしギャンはかっこよかったです。
不覚にもマ・クベにめっちゃ萌えた…。マ・クベなのに。

ちなみにミクロは総帥が両手でペンを転がしてる所に萌えたとマニアックな事を言ってました。

オリジンでマ・クベが中将になるという本とか嘘かわからん事を聞きました。
そしたら、キシリア様より上司になっちゃうじゃないのさ。許せん。
つーか、キシリア閣下がコンスコンといっしょっつーのもなんか納得いかん。

ミクロ「んじゃー。マ・クベがキシリア様の愛人じゃなくて、キシリア様がマ・クベの愛人なんだね?」
シスS「いや〜〜〜〜〜〜。マジでやめて! 許せんから!!!(マがキシリア様の愛人というのも許せんと言うのに)」
ミクロ「キシリア様がオデッサって感じ(マ・クベがグラナダ)」


相変わらずマ・クベ萌え。人間として間違っている。

ゲームやってる人はご存知だと思いますが、系譜のCDーROMをPSのCD機能で聞くとたいそう愉快。ザビ兄弟も馬鹿ですが、レビル将軍も馬鹿。ボケたんですか?と言われてるのを聞いて一気にレビル将軍への好感度アップ。そして、連邦の赤い彗星の噂は当てにならん事が判明。

そして最近ショックだった事。
神聖モテモテ王国って、絶版になったんですね…。
(7巻まだ出ていないというのに…)
今日注文しようとネット本屋探してて知りました。マジショック!!!
近所の本屋は探し尽くしても無かったのでもう古本屋巡るしかないのね!
あー、まだ本屋にある時代に購入しているハシナミコさんを馬鹿にしてる場合じゃなかった。

でも、ガンダムパイロット列伝は一応発注できました。在庫がないと結局駄目らしいのですが。あ〜〜頼むよ〜〜〜〜。キシリア様〜〜〜。


妹のバイト先の近くに、小料理屋があるらしい。
そんでそこの大将が、ギレン似らしく、我々は勝手に料理屋のギレンと呼んでいる。

ギレン大将、猫にえさをやっていたらしい。・・・優しい。


近所のダイエーにたまたま電球買いに行ったら、300円のギャン発見。
爆笑
レトロな感じがとてもいい。
家に帰って開封。
当然のことながら、彩色なし(そういうものだって忘れてたよ)
組み立てる気0に
アクリル絵の具で塗ろうかな…。

妹がマ・クベを書いてくれました。
なぜか背広着て電車で通勤するマ・クベでした。
夜中から大爆笑


今日は久々にほったらかしにしていたジオンの系譜をやってみました。
リセットの嵐
キシリア閣下をチベに乗せて攻め込んでみたのだが、部隊を適当に編成し、攻め込んだくせに圧倒的に劣勢☆
お亡くなりになる事必至。まわりの弱小部隊はどんどこ全滅。キシリア閣下の台詞だけ聞いて、リセットいたしました。
今度はギレン閣下とキシリア閣下、ダブルで行こうと思います。マ・クベとジョニーも連れて行こうかな?

再編成して攻め込み。台詞を聞きたいだけなのでまたもリセット覚悟。
キシリア姉さんとガルマとの会話に大喜び。姉さん大好きはしゃぎすぎのガルマに、ガルマが可愛くて仕方の無い様子の姉上。くぎをさされてる当たりが素敵。

キシリア姉さんとギレン総帥も素敵でした。
「私のやり方でやらせていただく!」の姉さんに対し、「好きにするがいい」とか大物ぶるギレン兄。ぬう。妹には甘いですか?
一気にギレン×キシリア気味に。

オデッサを攻略した後のムービーで、マ・クベがいやっそ〜に口にハンカチ当ててたのに爆笑。地球嫌いそうだよな〜〜。
っていうか、このゲームいまだによく判りません。


今日は古本屋めぐりを敢行

なんと!!!ありましたパイロット列伝。ブラボー!!ありがとうブックオフ。
前行った時なかったんで、正直ヴィナス戦記を探してたんじゃよねー。
きっとキシリア閣下への愛が天に通じたに違い有りません(きもい)
まだちゃんと読んでないんで、感想はまた。

しかも、モテモテ王国四巻もゲット。いや〜、ついてた一日じゃぜ。

ついでに言うと、HGのギャンも発見。思わず購入しそうになるが、うちに二つもギャンがあってもなぁ…と思い購入を断念しました。
例の三百円のギャンですが、塗装すべく塗料と筆、接着剤を購入。300円のギャンを完成させるのに、倍以上かかった罠。
カラーリングは、シルバーと黒鉄色にしました。盾は普通のギャンと同じく赤と黄に使用かなと思いましたが、チープっぽいので二色のみに。


パイロット列伝感想の内訳

キシリア閣下が超美人でした。(70%)
ジョニーがかっこよかった。(5%)
ジョニ・ライデン×キシリア閣下(15%)
ドズル中将萌え(3%)
ガルマ(幼い頃含む)(7%)

いいものでした。キシリア閣下がスリットの入ったミニスカをお召しになっていました。
ギレン兄ィはものすごく悪人でした。
絵も上手いし、話も面白かったんで、エースで連載すればいいのにと思いましたよ。

ライデン×キシリアを書きます。イェー。


今日は夕方からギャンを作っていました。
遠くから見ると割と綺麗ですが、近くで見るときったねぇギャンです。
接着剤べたべたの手で触り、塗装が剥げ、また塗装し、乾いてないのに触り…の繰り替えし☆

今日の姉妹
ミクロ「なんか面白い事言って」
S「ギャンのおもしろ中国料理」


今日東京に行った友が帰ってきたんで、久しぶりに会いました。
彼女はジャニーズファンなんですが、韓国からもファンが来るよ。と言う話になった時、韓国にも日本のアニメののお店あったけど、ジャニーズとかアニメとかどうやって知ってるのか?と言う話になりました。友人が、どんなアニメがあった?と言うので、入り口にでかいシャアザクがあるのが見えた。と言うと、彼女は大喜び。
なんで?と思って聞くと彼女は遠い昔ガンダムファンだったのです…。(兄がガンオタだったらしい)
「Zガンダム見てよ!」と熱く言われました。
S「ジオン国に栄光あれ」
友人「あー判る判る!こういうの!」(ガルマの髪型真似)
友人「シャアと、アムロと、セイラと…、あとアムロの乗ってるところの偉い人」
S「ブライト?」
友人「そーそー!!あとザビ家。いや〜〜、懐かしい。お兄ちゃんビデオとってあるはずだから家に帰って見てみるよ〜〜〜」

彼女がガンダムファンになって語り合える日を待ってます。ちなみにマ・クベは忘れてた。


ミクロタカナ記

シスターえすが私の部屋でギャンの修復をしていた。次の日起きたらギャンはなおっていなくて、それどころかなぜかばらばらになって放置されていた。
それから数日間そんままで私はバラバラのギャンを横目で見ながら作業をしていた。
なんか塗装してないところの色がものすごく安っぽい。

あと、設定にミスがあるらしくてマイコンのインターネットがつながらない。
あんまりいいことないなあ最近。
まいこんよく止まるし。


シスターS記

うける。
ばらさないで下さい。
ギャンはいま私の机の上でやっぱりばらばらです。
ミクロタカナ「握った拳が切ない」
近日中に復活させます。
あと、塗ってない所はほんと安っぽいです。

マイコンて言うな


先日買い物に行ったんですが、白いブーツに激しくときめきました。キシリア様…。(でも自分では買わぬ)
ガンダムはオリジンキシリア様待ち〜〜と思ってたんですが、今月話進まなかったんで、どーもさ来月あたりご登場されるか微妙です。
さ来月のエースが出た後、出ても出て無くてもガンダムコンテンツ作ろうと思います。

なんか後「僕達」シリーズのキャラ編見たんですが、マ・クベが酷い言われようで、なぜかマ・クベを幸せにしてやりたい…と思いました。今月から次のエースが出るまでを「マ・クベ愛護期間」とします。(活動内容:具体的には特に何もしない)
…と言うのも少々可哀想なので、「実らぬ恋」と言われていたのに対抗して(?)キシリア様とラブラブな奴を書きましたさ。そんだけ


ミクロタカナ記

ミクロタカナはMr.ダマーにダマされました。
あと、キン肉マン読んでコリャ面白いなーと激しく思いました。
最近はギレン総帥の横から見た図のヒップラインが気になりますね。
いや、セクシーとかじゃなしに。
ケツ硬いんだろうなあ…演説してる時とかに無意識に硬くしてそうだ…

どうでもいいか…そんなこと。しょぼん。


今日の姉妹

S「ダウンタウンのまっちゃんはジオンだね。はまちゃんは連邦だね」
M「ココリコ田中は?」
S「……うーん、サイド6?」


ガンダムエース増刊号を買いました。
覚悟はしていましたが、表紙がとてつもなく変でした。買うのを一瞬戸惑うくらい。
中を開けてみると、皇フラウ、寺田キシリア、安彦セイラと表紙の通りの違和感でピンナップがありました。
一見豪華そうですが、あまりにも違う画風の為にバラバラ。もったいない…。

しかしキシリア様はいいものでした。「あの三人の中で一番可愛いんだけど」と素で言ったら、妹に「それはお姉ちゃんがキシリア閣下好きだからだよ」とやや呆れられて言われました…。
寺田キシリア閣下は実物(?)を見ると思ったよりもずっと可憐でした。ものすごい三白眼ですが、可憐です。

安彦セイラはものすごいあっはんだと言う意見には同意してもらえました。

先日、新聞読んでたら、マッカーサー元帥の事を「マ元帥」と書いており、「マ・クベの野郎、いつの間に昇進して元帥になったんだろう…」と起きぬけの頭でぼんやり思った。


ガンダム種ですが、見てません。
だがなぜかはしさんは見たらしい。
>シャアっぽい人がいました。多分孫だよ
孫かよ!!


M「オリジンのキシリア様ぶすだったらどうすんの?」
S「スルーする」
M「…(呆れている)。大丈夫よ、安彦先生、キシリア閣下をきっと美人に描いてくれるよ…」

安彦先生、お願いします


はしさんに「キシリア様って美人?」と言う趣旨の発言をされて、なぜか結構焦った。(かわいそう)

「魏レンVS鬼シリア様」という18禁絵をミクロさんが描いてくれるそうです。


ミクロタカナ記

描かぬ!!
でもなんとなく、魏レンって大和時代の髪型(変な耳みたいな結び方)にちょっと汚れたマントをはおり、肩には金のシャチホコを付け、出てくる時はドライアイスをバックに「ふはははは!!」とか言って登場しそうなイメージ。
鬼シリアは般若面にパントマイム(絶対喋らない)している感じ。
そんな二人の18禁ストーリー


魏レンVS鬼シリア様第一話

「もしかして舞台は2003年?」「当たり前さ!」
時は2003年、大和王朝を研究する学者、アレン(外人)の元に、雷と共に魏レンの霊が乗り移り、魏レンは大和王朝を再建するためにこの世に蘇った!!
人の良さそうなアレンは急に眉無しに。T2のシュワちゃんなみに辺りを見渡す魏レン。

「一人で再建すんの?」「当たり前さ!!」「無理だと思う…」「じゃあ仲間を集める」

東京タワーの上で不敵に微笑む魏レン。
魏レン「世界はこの私の物になるのだ!! ふははははは」

「魏レンさ、生まれてないんじゃないの…?」「魏レンは神なんだよ!!」

魏レンは実は神様だった。
魏レン「あたしゃ神様だよ」

「鬼シリア様とはどーゆー関係なの?」「関係ない」「関係ないのかよ!!」「じゃあ鬼シリア様はポイズンアイビーでいいの?」「ダメ」

鬼シリア様は別の世界征服を企む組織の女首領らしい。

「っていうか、どこが18禁なの? マントの下は全裸?」「いや、はにまるくんの鎧」

ドライアイスを背にホバー走行をし、マントの下にはおーいはにまる君と同じ鎧を身に着けている神魏レン。

「大和王朝再建はいいんだけど、今いる天皇はどうなるの?」「天皇がいる事は知らない。頭暖かいから」

グリーンゴブリンが乗ってた乗り物にのり、アスナス城を呼び出す天皇がいる事を知らない魏レン。

「アスナス城!?」「これを和田慎二に描いて貰う」「やばい、絵が浮かぶ!!!」

魏レンは鬼シリアの般若面を取ってしまい、怒りのあまり鬼シリアは仕返しに魏レンの肩のシャチホコを取ってしまった!
魏レン「うわぁぁぁぁ。栄養が〜〜、栄養が抜ける〜〜」プシュ〜〜。
肩のシャチホコは魏レンのエネルギー源だったのだ! どうなる魏レン!!

ミクロさんからのコメント
「いいと思う。誰か映画化してもらえないだろうか」

ミクロさんが言うには、これは魏レンと鬼シリアのラブストーリーらしい。



魏レンVS鬼シリア様第二話


ここから掲載誌が変わる。和田慎二じゃなくなる。

「いつから18禁になるんですか?」「えーとね」

魏レンの鎧は栄養で出来ているものだった! 栄養が無くなり、はにまる鎧が消えてしまった!! ふんどし一丁になる魏レン。
鬼シリア「!?」
ふんどし一丁の魏レンに興奮して襲い掛かる鬼シリア。
魏レン「いやぁぁぁぁぁぁぁ、止めてぇぇ!」
鬼シリア「シャチホコが欲しかったらおとなしくするんだな!」

(ここらへんからようやく18禁)

「ちょっと待って、なんでふんどし一丁の魏レンに鬼シリア様が興奮するわけ!?」

鬼シリア様は女だけの組織にいたため、男の裸を見たのは初めてだったのだ!!

「初めてなのにずいぶん積極的だな、オイ!!」「はぁ、判ったよ」

モノローグ「鬼シリアの中で理性がはじけ飛ぶ音がした…」→解決
鬼シリア「ああん、はぁっ、んんっ、いいわぁ〜〜」
魏レン「ううっ…」
魏レンはぼんやりとシャチホコのことを思った。だが、今、魏レンの中ではシャチホコよりも鬼シリアのほうがうんぬんかんぬん。(以後ハーレクイン調)

そして、ふたりは、星になった………。

子供「おばあちゃん、それから魏レンはどうなっちゃったの?」
おばああちゃん「ほら、あの一際大きく輝く星が、鬼シリアその隣のちんけな星が魏レンなんだよ、ぼうや」
子供「何で魏レンは小さくなっちゃったの?」
おばあちゃん「それはね、魏レンはまだシャチホコをかえしてもらっていないからなんだよ」

fin…

「神弱えぇ〜〜〜。世界征服は??」

世界征服は、諦めた。

主夫として暮らす魏レン。結局魏レンの世界征服は仲間を一人も作らないうちから犯されて終わった。

〜フォーエヴァー、ラバーズ。そして神魏レン〜



断っておきますが、これを書いたのは私ですが話はミクロタカナが考えたものです



同人



この前某さん(仮名)と話した時、カップリングのいざこざの話を聞かせてもらいました。いや、面白かったです。A×BとC×Bは受け入れられないものなんですか?
同じBファンなんだから仲良くすればいいのにねー。私はそんな諍いに巻き込まれるほど友達がいないので(死)ちょっと羨ましかったです。
A×Bは年上系が多くてC×Bは若者が多くオシャレくさいとかそういう話も楽しかったよ。有りそうですよね、そういう傾向。


某さんはジャンル内の荒波にもまれて疲れきった人です。
疲れるあまり活動する事さえ止めてしまった。
私とはジャンルが被らなかったので、彼女が何をしてるのか全く判らんかった。
いってくれればよかったのに、アンタ…。
そんな彼女に「辛い事を話してみよ、さあ」と言うと、「なんか、当時の事を思うとドラクエの死人に話し掛けたときのぼぼぼぼぼっていう音の感じ…」と言われてめっちゃ笑った。周りには「へんじがない、ただのしかばねのようだ」と打ち倒れた同士のなれの果てが転がる暗闇のダンジョンの中をレミラーマもたいまつも無しで進んでいた彼女。哀れ。
私はネット引きこもりで他のサイトとあまり交流が無かったのだが、(それでも些細な事があるたび愚痴ってはいたけど)彼女のジャンルではそういうのが盛んだったようだ。
ジャンルが大きい事もあり、比例して困った人も多く。
好きな絵を描いて楽しむという事以上に負担が大きすぎ、遂に余計なものの負担に潰されてしまった彼女。
いい人キャラを演じるのに疲れきり、心ならずもジャンル内の女王様の取り巻きとなって神経をすり減らし、遂には積み重なる屍の一つとなってしまった某さん。
彼女が悪いというにはあまりにも酷すぎる。某さんは本当にいい人だ。だから自滅したんだろうか?
出来ないなら最初からするなというのは真理だと思う。相手にも悪い。
…ということを一通り経験して学ぶんだよね。
でもいざとなったらやっぱりできなくて学んだ筈なのにまた繰り返す。あーとか思いながら。
悪意からではなく、善意から泥沼にはまってゆく恐ろしさ。気が付けばもう抜け出せない。正に夏目漱石の世界。
楽しかったはずなのにだんだん重荷になる。
(断っておきますが否定している訳ではありません。交流の楽しみこそがネットの醍醐味)
今なら断る、今なら避ける。でも当時は圧倒的に経験不足。
絵を描かずに入られない人種だった彼女が、当時の事を遠い目をし、「絵を描く気になれない」というのを見ると心の傷の深さがうかがえます。私は文章を書かずにいられない人種ですが、私が文章を書きたくないというところまで追い詰められたら…と思うと、心底ぞっとした。
結局断ち切れなかった自分自身が悪いとは思っても、どうしようもなかった。という気持ちは私の乏しい経験から少しだけ判ります。
某さんは本当に絵が上手だったのです。素敵な絵を描く人だったのです。
私は貴女のファンなので、復活する日を待ってます。ザオリク(てろれろれろ)

私以外にはどうでもいいですが、私も同人関係でたくさん人に迷惑をかけたことを思い出すと本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
だからちょっとアレな人に出会っても昔の自分を思い出して強く出れぬ。



自分語り



突然ですが、私が書きたいと思うときは、「萌えた時」です。すきすきキャラの激しく萌え絵等を見たときは凄い速さで仕上がります。大抵そういうときは萌え度もアップします。作者様から頂いた萌え+自分の妄想だからでしょうかねぇ?
そうではない時は、音楽を聴いて萌えたり、本を読んで萌えたものを私の中で取り込み、発酵させて足して引いてかけて色々いじくって出します。特に音楽(邦楽)聴いて萌えて書く事は多いです。もろに歌詞の一部を練りこんでみたり。判る人いるかな!? みたいな感じで。

私の場合、何かを書くときは、シーンから浮かびます。いくつかの萌えシーンが浮かび、それをうまく繋ぎ合わせていくのです。元々バラバラだったシーンとシーンがやった! ってほど上手く繋がった時の爽快感は結構いいです。
ふと思いついたシーンやネタが実際文章になるのはいつになるか判りません。明日かもしれないし、来年かもしれないし。何度も何度も反芻します。それを頭の引き出しの中に入れておき、ここぞ! という時に取り出します。
だから、どんなに萌えたネタでも忘れたりするんですよね…。(だから「予定」が書いてあるのです…)思い出して、あ! こんな事考えてたじゃん。とか思います。
思い出すのは、それ思いついた時に聞いてた曲を聴いたときとかですかね?
なので、たまに手持ちのMDをそうざらえで聞いたりしています。
このシーンを書きたいがために後を考えるというやりかたもあります。

書き方には二通りあって、台詞だけを書いて後で行間を埋めるやりかたと、最初から台詞と行間ごと書いていくやり方が有ります。
台詞だけの時は、本当はあまり調子がいいときでは有りません。ただ、キャラが先へ! 先へ! と急かす時は台詞だけがんがん書いていきます。(忘れそうだから)
後は行間を埋め、何度も何度も何度も推敲します。読み直して直すの繰り返しです。第一項を書いてる時(または妄想している時)が正直一番萌えます。書く前から何度も何度もこのネタばっかり回しているので、書き終わった時にはもううんざりです。これが良い物なのか駄目な物なのか、萌えるのか萌えないのか全く判らなくなります。むしろ、こりゃ駄目だ! と封印します。見たくもありません。そして数ヵ月後、おそるおそる見て、なんだ、そんなに悪く無いじゃん…と思うのです。で、アップにこぎつけるという感じです。今は書いたらぱっとアップしたりしてますが。
第一稿に比べて最終稿は二割ぐらいは増えています。
傾向としては、ワードで4ページ、8ページ、それ以上は20ページぐらいとリズムがあるような気がします。とにかく最初思ってたよりかなりページ数が増えるのは今もかわりません。

直しがとにかく好きなので、一度書いても何度も何度も直します。書くより直す時間の方が遥かに長い。長くなればなるほど、通しで読むのに時間がかかるので労力はかなり増えます。これではきりが無いので、アップした作品はFDに入れて、HDからは消します。
一度アップしたり、投稿した作品はもう他人ですね。私のHDに居るまでは「子供」みたいな感じなのですが。後はどうでもいいや。後は読む人にお任せいたします。みたいな感じです。こう読め! というのは全く無いです、どんな解釈をして頂いても嬉しいですね。自分の意図を伝えるという事よりも、自分が書いた物で、人の想像力をかき立てる、少しでも楽しい時間を過ごしてくれるというのが一番嬉しい。
本当に、読んでくれてありがとう…。って感じですよ。

性懲りも無くさらに言うと、本当に最高潮に萌えてる時は、そのキャラの名前を打つだけで楽しいです。かちゃかちゃというキーボードを打つ音さえも楽しい。
だかだか打って、変換して、エンターキーを打つときの至福の瞬間よ!! ってな感じです。


私以外にはどうでもいい話なんですが、初めて小説らしきものを書いたのは三年ぐらい前でした。小学校で習ったはずの文章を書く際の知識とかをすっかり忘れた酷いものだった…。
一度中学校の時に書こうとして、十分くらいで挫折して以来ずーっと書いてなかったのですが、FF7のルーファウス神羅に大ハマリし、SSを手書きで書いたのが最初でした。
ずっと書けないと思ってたので、自分でも驚きでした。中学校の時は、自分の頭にあるシーンを紙の上に再現できなくてすぐ止めてしまったのですが。(それと私は字が汚いので文章を書くのがとても嫌だった&直し魔なので紙では直すのが面倒だったので書かなかった)小説って書かなくても、その間に色々な知識や経験を増やしていくうちに書けるようになるんですね〜。
それがきっかけでPCを買い、丁度大学の暇な時期で、バイトと学校以外はほぼPCに向かってました。ネットにはまったのもこの頃です。ネットで同人サイト回りまくりました。
当時の事を思い出すと、謝りたい人が一杯いるなあ…。

ネットという発表の場があったのは本当に運が良かったです。
まあそれで今にいたる…という感じです。妹は絵描きなのですが、この妹が三年で凄く上手くなった。一枚描けば前のものより確実に進化していて、正に日進月歩って感じでした。これからもこいつはどんどん上手くなると思う。

それに引き換え、私はどうなんだろう…?
って感じです。三年前からあまり変わってないと思う。自分ではよく判りませんが…。文章を描く勉強をちゃんとしてみたいです。
ある程度パターンが出来ているのもとても怖い。

または話外れるんですが、まだ会社勤めしてた時、本ばっか読んでる店長に出した議事録に「お前は文章が上手いなぁ」と感心されたのが忘れられません。ありがとう店長。

それでまた話変わりますが、高校まで、読書感想文などで困った事は一度もありませんでした。書いて出せば賞状を貰っていた。そんな感じだったんですが、やっぱ適当に書いた物より、感動した本とかのほうが評価が高かったのです。そんとき、幼いながらに、「萌えって大事だな」(当時萌えって言葉はしりませんでしたが)
と思いました。あと思い出しましたが、SSらしきものを書いたのは高校二年の時だ。夏休みの宿題でした。なんか訳の判らない恥ずかしいシリアス物だった。あれが文集にのって何人かの手に渡ったと思うとギャーです。

私が尊敬する文章を書くお方は、小説家よりも作詞家に多いです。
隙なのはユーミンとか。(昔の)短い曲に一話分のドラマが詰まっているのは本当に凄いと思う。
稲葉さんも凄い。サザンの桑田さんとかも。何気ない言葉で言いたかった事をずばりと表現しているの見ると鳥肌が立ちます。萌えます。こんな文章が書きたいと心底思います。


自分観察日記
自分で自分がどう小説またはネタを書くのか観察してみる事にする。

1、なんとなく絵が浮かぶ(キシリア様は紫の塊位にとてもぼんやりしている。それが少しはっきりするまで壊さないように何度も何度も思い返す)
いきなりはっきりしたシーン、セリフが浮かぶ事もある。
2、セリフが浮かぶ。
3、漠然としたストーリーが浮かぶ
4、PCに向かう
5、書く
6、矛盾点に気が付いたり、色々思いつく。
7、最初のネタに、6を踏まえて第一敲を書く
8、何度も読み返し、肉付けする、削るを繰り返す。
9、8の頻度が下がってくる。(なおすところがなくなってくる)
10、ほっておく
11、そういえばあんなのも有ったなと思い出し、見てみる。
12、うむ、思ったより悪くない。と思う。細かく直したり、ものによっては大幅に直す。
13、完成

7、8、9が飛ばされて10に行く事もあり。最近は10を飛ばす事も多い。
2と3の時、セリフはふと浮かぶというか、頭の中で読んでいる感じなのだが、頭の中ではかぎかっこ(「」)で文字で浮かんでいる。(全部きっちりではなく漠然と)それと核となる情景描写も文字で思い浮かぶ。
その文字を読んでいるのか、思い浮かんだものが文字となるのか判らないが、とにかく頭の中でセリフ、情景描写を呟いている。
その情景描写とセリフを元に、あとは
PCに向かって書き出していく。(上手く言えない)
勝手に浮かぶものと、PCの前でウンウン唸りながら考えるものの二通りがある。
勝手に思い浮かぶタイプは、自転車乗ってるときとか、お風呂に入ってる時などに主に思い浮かぶ。何かしながら…という時に上手く思い浮かぶような気もします。

これだ! というセリフなどが浮かんだ時には、ニュータイプのように稲妻が走ったような気がする。(ちなみに、なにかを「思いつく」瞬間って、脳は通常の何十倍だか何百倍だかの働きをしているらしい)

よく物を書く人などが「降りてくる」という表現を使っていますが、なんか良く判る。
自動書記のようにキーボードを叩く時はなんだか爽快です。

絵描きの人の頭の中を覗いていたいと常々思っております。
絵もかけて小説も書ける人って羨ましいね。



ゲーム


最近ゲームしてます。
スーパーファミコン…。
女神転生2。このゲームめっちゃ好きだ。
世界観といいシナリオといい、好きだ!!
世界観と敵だったらクーロンズゲートが一番好きなんですが、シナリオが入るとやっぱメガテンです。メガテン3出るんだってね。嬉しくてたまりません。

ちなみに主人公の名前「ギレン」ヒロインは「キシリア」です。ベタ。
アルカディア(夢の世界の住民)の長は「ガルマ」、偽メシアとしてギレンと戦った(後に可愛い妖精さんと小さな幸せを掴む)のは「ドズル」 ギレンを庇ってドズルに倒された女の子は「セイラ」ちなみに、「シャア」はなんかセンター手下だったけど反旗を翻すうざい人。


最近のギレン(女神転生2プレイ日記)

偽メシアを倒し、真・メシアとして認定。牢に閉じ込められたキシリアを救出。暗示をかけられて嫌がるキシリアを無理やり連れ出す。ナジャの「恋人?」と言う選択肢に迷う事無くYES。(このナジャのシーンが切ないのよね〜〜)「嘘つき! 手を握った事もキスもしたことも無いくせに!」と言われる。何故かがっかりする(病気)
どうやら今属性がロウらしく、ダーク系の悪魔に相手にされない。
そんなギレンは力と速さだけ以上にパラメーターが上がっているが、知恵と魔力がほとんど無いおばかさん。


寒い妄想その2

久々にFFTやりたいね。と妹と話している。
私「そう言えばさ、ラムザってガルマっぽいよね。長男ギレンっぽいよね」
妹「ぽい!」
私「次男はゾンビになって苦しみながら『殺せ』とか言ってるあたりドズルっぽいよね」
妹「戦いだけやってなさいな感じがドズルっぽいよ」
私「でもオヴェリア様はキシリア閣下じゃないよ…」
妹「キシリア様はアグリアスだろう」

オヴェリア様が王となったディリータの妻になり、刺した後女王になるんならキシリア様だ。んでもって聖騎士キシリア様萌え。
長男がギレンだったら、全魔法使えるんだろうな、萌え。


今日のメガテンギレン

キシリアがドズルの陰謀で(間違って)惚れ薬にかかってしまい、ドズルラブラブになる。「こら! 近寄るな」とか言っていたドズルだが、ギレンの前では
「この女は俺にぞっこんだ!」などと強がっている。キシリアを元に戻すべく、惚れ薬を持っている妖精パックをダンジョンで追っかける。毒とか爆弾とかを投げて逃げる奴に心底ムカツきながら、薬の他に10000マッカも巻き上がる。


最近のメガテンギレン

キシリアの美しさに心を開くヒルコ。開きついでに将門公を復活させてくれとまで言われ、国津神を復活させまくる。なんか皆にメシアと言われる。
シャアはなんか偽善者っぽさ全開でセンターと戦う! 君も心あったら一緒にきてくれみたいな事を言われムカツク。
いんちきして入った魔界で、アルカディアの正体を見てショックを受けまくる。
公を復活させ、国津神もついでに復活させ、いよいよピラーで魔界へ。魔界の音楽が好きだ。ボンデージ&獣面のへカーテに異様なほど萌える。
クロウリーもティアマットもギレンの敵ではない。
気が付けばゴモリ―に攫われ、アスタロトを倒すが、ルシファーが出てこない。あれ〜〜?と思いながらエデンへ。
エデンで属性確定の質問を受けるはずが、なし。どうやらギレンは良い人過ぎてロウに確定していた。こんな事ならアルカディアのCOMPぶっ壊せばよかった。(ニュートラルルートで行きたかったのです)
アバドンの体内で目加田からショッキング事実が発覚。なんと、ギレンはキシリアの子だった!? 正確には人工的にメシアを作り出そうとしたセンターが選んだ代理母。キシリアは自分の子(ギレン)を探してセンターから出たのだが、なんとギレンは一日で十数年成長していたのでした。忘れてただけにショック。
アバドン体内を出て、エデンへ。シャアの正体も忘れてたので、セトと合体してサタンになったシャアを見て仰天。ロウルートなんで仲魔に。
その後ケセドで大日如来に喧嘩を売られる。ギレンも有名になったものだ。
とりあえずアスタロトを作ってビナーに行くのが目標です。
キシリアの装備だが、実は一度も買っていない。かなり序盤に出てきたセイラのお下がりにギレンのお下がりのからじしのはっぴを着ているだけ。ゲブラー砦で一気に最強にする予定。


今日のメガテンギレン
ビナーにてアスタロトをイシュタルに。感謝される。フーリーの入浴シーンを覗いた挙句羽衣を盗み、善人ぶって羽衣を返すと、全アビリティを1上げてもらう。どうでもいいがフーリーがハモンさんぽくてちょっと萌える。
ご立派なマーラ様のご立派ぶりに心底驚嘆する。マーラ様はマーラ様のくせに知力に優れたお方がお好きだ。知恵があんまりない馬鹿ギレンはマーラ様のお眼鏡に敵う筈もなく、戦闘に突入。しかしギレンの敵ではない。
というか正直サタンの方が強く、妹に「ギレンよりシャアのほうが強いんだー」と言われ微妙に屈辱。
今は合体剣製作と、カーリ製作に燃えているのだが、レベルが足りん。ケテル城を走り回ってる間に上がると思うが、カーリが作れるようになったらアルダーとかメタトロンとかも作れそうなんだよね。
次はとうとうケテル城、ラストダンジョンです


今日のメガテンギレン。

ケテル城入場の際、門番が通してくれなかったのだが、シャアが無理やり押し入る。走り回るうちにレベル68になったので、大天使メタトロン、魔人アルダーを作るべくビナーまで戻る。カーリーは製作済み。

マーラ様(女神転生)と私。
私「マーラ様ご登場するよ、ビックリするよあんた」
マーラ様ご登場。
妹「わぁぁぁぁぁ、ち○こだ!?」
私「オ、オイ、ち○こって言うな、マーラ様って言え!」
妹「あほかぁ、これち○こだろ! お前こそち○こに様って付けるな!! ××××な部分に口があるって絶対おかしいよ」
そこで何故かマーラ様の前世を想像。
「俺さぁ、将来ち○こになりたいんだよね。俺って言うか、むしろち○こ? 位に」
妹「きっとこういう奴↑だったんだよ!!」
マーラ様弱かったです。



続・マーラ様と私

妹「いや、マーラ様にはビックリした。ち○こが喋ってんだもの。金馬車に乗ったち○こが」
妹「そういや、トロの腹にいたのもマーラ様? マーラ様、時空を越えてトロの腹へ…」
私「金馬車に乗ったみどりのち○こが時空を越えたんかなぁ…?」



今日のメガテンギレン

合体の時、何故か妹が隣で「うおおおおお」とか「ぎゃぁぁぁぁ」とか唸っている。なんね?と聞くと、合体される時の悪魔の気持ちらしい。なりきっていた。
メシアン・アデプトとターミネイターを仲魔にし、(こいつら威圧的に接しないと仲間にならん嫌な奴らだ)、シヴァ製作に励むが、めんどい。なぜが霊鳥スパルナを作って今更合体剣「こぎつねまる」を作る。めいとうこてつまでの道のりは遠い。
今攻略サイト見てきたら、シヴァをランダムで出すのはかなり面倒らしいのであっさりと諦める。めぐみのまといが恵みの纏いだと思ってたらめ組の纏いだと知りショック。
っていうか、さっさとクリアーして金剛世界に行くことにする。

鳥系の悪魔の合体時の例

妹「ごぼごぼごぼごぼごぼごぼ」
(極楽りんごのりんご君があめに浸かった時っぽい音)
妹「ちゅん、ちゅん、ちゅ〜〜ん。ちゅん? ちゅん? ちゅっ、ちゅっ、ちゅ〜〜〜〜ん」
私「ねえ、妖鳥の気持ちは判ったから、地霊の気持ちは?」
妹「ちゅん、ちゅ〜〜〜ん」(無視)

妖鳥にしかなりきれんらしい。



今日のメガテンギレン

魔人のランクアップを図ろうと、精霊を合体してサラマンダーを作るが、とてもアルダーまで行けない…。一時ほっとく。
こぎつねまるにフェニックスを合体し、雷神剣にする。これをキシリアに装備させるが、なかなかよい。もっと早く合体しておけばよかった。しがし、効果音がかなりうざい。
雷神剣をスザクと合体するべく、龍王と妖魔を探しにいく。ヴリトラとがガネーシャゲット。だがしかし、出来たのはガルーダ。しまった。レベル高すぎた〜〜〜。ってことでわざわざ精霊を合体させてランクダウン。とうとうめいとうこてつ完成〜〜〜。
と思ったら、アイテムがいっぱいって言われた。そうかそうかと外に出て、アイテム欄を一つ減らしてふと気が付いたら…。めいとうこてつがない。らいじんけんも消えている。
何?どういうこと!? と焦るが、どんなにがんばっても戻ってこない。
リセット…。
魔人をいじってる間を入れたら、二時間あまりがパーに。

今日の妹
妹「うおおおお〜〜。うぉぉぉぉぉぉ」
私「なにそれ?」
妹「仲間を思って鳴くスライム」
(昨日妹は、「あんた、ほんとはスライムでしょ?」と私に言われた)
爆笑。しかもDQのスライムと違って、メガテンのスライムはかなりアレだ。
私「うける! スライムたちの合唱にあわせて、天を登ってゆく大勢のスライムの魂たち…。でもスライムは話し掛けたら「ず、ず、ずぅ〜〜」「スライムはやる気だ」だよ。めっちゃ弱いくせにレベル68の主人公に対してもやる気しか見せない」
妹「あ? そう。なんでスライムなんかに話し掛けたの? じゃ『ず、ず、ずぅ〜〜』のほうがいいかね?」
私「いいはず」
妹「ず、ず、ずぅ〜〜。ず、ず、ずぅ〜〜、ずぅ〜〜、ずぅ、ずぅ〜」
私「何それ?」
妹「母を思って泣くスライム」
私「意味が判らん!! あんたそこまでなりきるなんて本当にスライムでしょ?」(爆笑)
妹「ずぅ〜〜、ずぅ〜」
私「切ない声を出すな!」
妹「子を思って泣くスライム」
私「うわ〜、切ない」
妹「お前達が殺したスライムの声だ!」

妹「自分、ほんとにスライムかもしれん、どうしよう…」


クーロンズゲートというゲームがあるのですが、某雑誌でクソゲーと名高いこのゲーム、私は大好きです。大金と時間を講じて、何故こんなゲームを作ったのか…。絶対に大衆受けするゲームではない。
しかし、あの汚いポリゴンはとてもとても素晴らしい!! 今は亡き香港の九龍城をここで再現!! って感じです。コンクリート打ちっぱなしの路地、しゃがみこむやる気の無い人々、生臭さが漂ってくる路地、けばけばしく、切れてちかちかするネオン…。解体現場の竹の足場、割れたガラス、埃っぽさ。素晴らしいの一言に尽きます。
そして音楽。耳に染みる物悲しさ、妖しさ。
体力回復アイテムが「男油」
キャラクターデザインの奇抜さ、人間の生理的嫌悪を擽る気持ち悪さ。何ともいえません。皮肉に満ちたシナリオもたまりません。
時にむかつき、憤り、切なくなり、涙する。
そんな感じです。

なのに攻略本絶版かよ…。

今知ったのですが、音楽担当しているのは配島邦明さんという有名な人だったんですねー。CD真剣に欲しいです。


風水師マ・クベの奇妙な冒険(クーロンズゲート攻略日記)

この世は陽界と陰界に分かれており、両者は本来交わる事のないものであった。しかし、陰界の気脈の乱れによって、陽界に九龍城が現れた。これでは両方の世界に風水の乱れが起こり、大変な事が起きてしまう。
九龍城が現れたのは、陰界で気脈が乱れているかららしい。陰界で気脈が乱れている理由は、四神獣、すなわち白虎、清龍、玄亀、朱雀が正しい「見立て」をされていないから。
陽界で選ばれた風水師、マ・クベ(仮)は、陰界で四神獣を正しく見立て、風水を起し、気脈の乱れを正すために九龍城に今送り込まれた!
今日までのあらすじ。
マ・クベ陰界に来る。
マ・クベ偽のIDカードを売りつけられた挙句、運の悪い顔だと連発される。
マ・クベ鏡屋を助けたり、えび剥き屋の子供と仲良くなったりする。
マ・クベフートンの邪気を綺麗にし、サンシーをおびき出す。
マ・クベ赤頭の頼みでチャン・ルーのIDカードをシャーコックまで取りに行く。
マ・クベドアを開けただけで4000シザも取られてびびる。
マ・クベ4000シザあっさり手元に戻ってくる。


風水師マ・クベの奇妙な冒険

異質なマ・クベを陰界の住民は受け入れない。だが、徐々に、表立ってではないが協力してくれる人も現れ始めた。住民に常に監視されているマ・クベ。それは、この町を支配している老蛇という組織にとってマ・クベが邪魔な存在だからであった。
スネークは不老不死をえさに住民を従わせている。スネークが言うには、双子にはお互いを引き合う力があり、それを鳴力(ミンリー)という。ミンリーが集まると、老力(ロウリー)となり、ロウリーは、今は木彫りの仏像に姿を変えている青龍を蘇らせ、そのとき不老不死が授かる。としている。スネークはそのために妖しげな儀式をしたり人工的に双子を作り出しているのだ。だが、スネークに反抗する組織、是空によると、スネークが双子から人工的に絞り出している力、それはミンリーではなく、悪しき力に取り付かれた、ミンリーと似て異なるもの、ガーミンだと言う。
スネークと是空、二つの組織の対立の間に身を置き、マ・クベは黙々と邪気を払ってゆく。マ・クベにできることは少なく、それをするしかないのだ。
やがて龍城路から繋がるフートン、シャーコック、フーシンコート、チョンキンガーデンはすべて綺麗になった。邪気を払う八卦鏡は全て正しい位置に戻り、鬼律を操っていたもののけ使い、「テレビごみ」は滅びた。
だが、綺麗になった龍城路に奇妙な事が起こる。店じまいをする人々。からっぽの店先。フートンから追い出された邪気、サンシーが龍城路に這い出し、心に闇のある人間に取り付いたのだ。
サンシーを捕まえて来いという剥製屋の依頼に従い、サンシーを捉え、剥製屋に持ってゆく。そのあと、通りすがりの男に罵られた。「サンシーはただの邪気じゃない、龍津路には、神獣がおり、その見立てをするのに邪魔な石をサンシーに崩させようとしていたのに、あんたは剥製屋に騙されてサンシーを渡してしまった!」
「アニタの努力が水の泡だ」そう言い捨てて男は去ってゆく。
今日のマ・クベ。
マ・クベお前の血を亀に飲ませるぞ!と脅される。
マ・クベ骨接ぎ屋の店主の「邪気に取り付かれた人間の骨の間には何が有ると思う? 雲母だよ雲母。雲母がびっしり詰まってるんだ。雲母は邪気のフンみたいなもんなんだよ、ひひひ」と言うセリフにびびる。


風水師マ・クベの奇妙な冒険

シャオヘイは「ファイアの日」とはいつかを探している。シャオヘイの夢の中で、彼女のお姉さんが「ファイアの日に会える」と言ったからだ。そのシャオヘイがマ・クベを探して、龍津路にある天堂シアターに消えた。
シャオヘイを追って、龍城路から、奇妙な協力者の力を借りて、龍津路にたどり着くマ・クベの前にナゾの女(?)アニタが現れる。
アニタの兄は風水師だった。十年前、マ・クベと同じように見立てをしに行って、行方不明になったのだ。そして天堂シアターに封印石が現れたのも十年前。奇妙な一致に、アニタは二つの事件はきっと関係がある、兄を探して欲しい。と告げる。
龍津路の天堂シアターは邪気の巣になっていて、早く助け出さないとシャオヘイが危ない。シャオヘイを救出するため、天堂シアターの中にある風水の見立てを邪魔する封印石を崩すため、マ・クベも天堂シアターの中に潜入する。
天堂シアター、そこではかつては美しい踊り子達の舞台が繰り広げられていたが、今は壊れた楽器とグイリー以外は何も無い。
昔そこにいた踊り子達の一人に、ベロニカという美しい娘がいた。龍城路の水銀屋の妹だ。
ベロニカは妄人になりかけていた。水銀屋は、それを治そうと大昔に万病の薬となると信じられていた水銀をベロニカの全身に塗ったのだ。
ベロニカは死んだ。水銀中毒で。
もののけ使いは、邪気を生み出すのに、水銀屋の、妹のベロニカを殺してしまったと思い込んでいる怯えを利用したのだった。
そんないわくのある劇場の中で、壊れた楽器を直させ、音を集めさせる誰かの奇妙な意図に翻弄される。
何もかも判らないまま、マ・クベは邪気を払いつづけ、シャオヘイを探しながら、シアターの地下から行けるという地下のブロマイド屋に、石を崩すためのおがくずを受け取りに進んでいく。

ちなみにアニタはおかまです。初めて出てきた時は衝撃的だったなぁ。
兄×弟(オカマ)で萌えていた。

 


風水師マ・クベの奇妙な冒険

天堂シアターの地下から、ブロマイド屋に向かう。天堂シアターから嬌声が聞こえなくなって久しいのに、古ぼけた写真に囲まれたブロマイド屋は、「今夜のレビューに出る」今はもういない踊り子達の話をするのだった。
思い出に囚われたブロマイド屋からおがくずを受け取るが、数が足りない。どうやら、天堂シアターのグイリーが持っているらしい。一つ目の封印石を崩し、再び二つ目の石とシャオヘイを探す。
配電盤男からベロニカが妄人になった事を聞かされる。マ・クベが集めていた音を奏でていた楽器、パンチカードで音を奏でるピアノ、ぜんまい仕掛けの兵隊人形、電池で動くお猿のシンバル、手巻きオルガン…はかつてベロニカだったものだったのだ。妄人になり、その上自らをばらばらにして妄人でさえなくなったベロニカの果てが奏でる物悲しいメロディーが、かつてにぎやかだったステージに響く。
早く小黒を助け出さないと、小黒までもがベロニカと同じく妄人になってしまう。

誰しも広げた両手を翼に見立て、「ぶーん」とエンジン音を響かせながら、飛行機になりきった経験があるだろう。妄人は、その妄想が行き過ぎて、本当に物のようになってしまった人だ。
鍵穴から部屋をのぞくのが好きだった鍵穴男、ボイラー室で働いていたボイラー男、配電盤男、だが、発電機男、そしてベロニカは、妄人でさえなくなり、ただの物になってしまった。
妄人は、自分が物であると妄想しつづけないと、本当に物になってしまうのだ。
妄想し続けるということが、かろうじて人である事を証明し続ける。
もともと妄人とは、自分を物だと妄想する人の行き過ぎた妄想が体を蝕み、姿を変えるものだった。だが、鍵穴男は言う「僕は鍵穴を覗くのは好きだったけど、鍵穴になろうと思ったことは無い」風水の乱れから起こった邪気は、簡単な妄想で人を妄人に変える。
少しづつ、蝕むように、九龍城を蝕む邪気。
町の人々は、邪気を払い、風水を起そうとしているマ・クベに徐々に期待し始めている。

マ・クベ見立てに必要な超級羅板をゲット(持ってなかったのかよ!!)


風水師マ・クベの奇妙な冒険

四つの封印石が封じていたのは、百虎となるべき人間、アニタの兄、風水師のスイジェンだった。天堂シアターで物の怪使い「シンバル女」を退け、小黒を助け出す。逃げ去る前、シンバル女は、石が全部で四つあること、それらが全部崩されないと封印は解けない! と捨て台詞をはいて去ってゆく。
石は三つまで崩されたが、残りの一つは持ち去られて行方不明になっている。石はどこへ行ったのか…。
山高帽男に九龍フロントまで送ってもらうと、街じゅうがぴりぴりしている。何でも、スネークが急に「セミナー」を開くというのだ。セミナーとは、優秀な双子を鳴力に覚醒させるための儀式で、それが急に行われるのは変だと皆が首をかしげている。
クーロネットをあけると、変な男が生体通信でマ・クベにコンタクトしてくる。男は自分は陰陽師だと言い、先祖伝来の書で、君を過去へ送ることになっていると告げる。
半信半疑のまま陰陽師の元へ向かうと、陰陽師の声がドクなので、しかも喋りもドクなので、本気でタイムスリップするのだと判る。陰陽師によって清朝に飛ばされ、そこで初めて玄亀となる人、皇帝とその甥、シャン・ジーを見立てる。かくして玄亀は起こった。
陰陽師の先祖にまた1997まで送ってもらう。陰陽師が言うには、ファイアの日は今日、そして過去へ飛ばされた日を含め全部で四つあり、そこへマ・クベを送り届けなければならないのだが、データーベースが壊れていつか判らないという。
仕方なく陰陽師のラボを出ると、今度は是空が接触をしてくる。
今度のセミナーで、遂にスネークが老力を手に入れてしまいそうだということ、それを阻止してくれと頼まれる。
セミナーをやっている双子中心に行くと、そこには、スネークで高位にいながら、是空に協力していたチャン・ルーの弟、チャン・リンが無理やり鳴力を目覚めさせようとしていた。それを阻止しようとするチャン・ルーだったが、不意にスネークの四天王が現れ、チャン・ルーは破れチャン・リンともども妄人にされてしまった。だが、スネークが老力を手に入れるのだけは阻止したのだ。
安心する間もなく、我々はもっと強力な双子を見つけたを言って去ってゆく四天王。嫌な予感がする。その双子とは、恐らく小黒のことだ。


このゲームの謎&感想(クーロンズゲート)

ガタリは妖帝だと思う。(双子師ではない!)
ダミアヌスはむかつく。
ベロニカは剥製屋に妄人にされたんだと思う。
スイジェン×ツイジェンはありだと思う。
エビ剥き屋の子供に惚れそうだった。
気が付けば露天人形のマネをしている。
宋じいさんの弟のイベントはマジで気持ちが悪かった。
美脚屋のマシンが欲しい。
闇鍋屋にサイレンを鳴らされたときはマジでびびった。
妖精さんには計り知れないほどのがっかり感と脱力感を味わった。
「狭い家」という言葉を見るだけで何故か笑ってしまう。
エッシャーの世界を体感できる妄想島は最高だ。
玄武を見立てたときは心が痛んだ。
リッチがシェーカー男(しかもなんか陽気)になった時は計り知れないほどショックを受けた。
妄娘様のお姿に畏怖を感じた。
やたらとかつらがかりがアイテムに出てきた。
むきえびは最後まで大活躍した上に余った。


風水師マ・クベの奇妙な冒険(最終回)

(めんどいので色々省略)
とにかく白虎、朱雀、玄武を見立てる。
青龍となるべききぼりの僧侶と、双子師四天王、ラスボス妖帝が現れる。
倒す。
かくして風水は起こる。
何度見ても意味のわからんんラストへ…

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